『第65回神奈川県合唱祭』出演情報&詳細レポート

出演情報

■主催神奈川県合唱連盟 朝日新聞社 神奈川県立音楽堂
(神奈川県合唱連盟の神奈川県合唱祭のページ
http://kanagawakenren.la.coocan.jp/gasshousai.html)
■日時2022年6月12日(日)13:55開演/13:25開場
富士通川崎合唱団の出番はCブロック11番目でした。(終了しました)
■ 場所神奈川県立音楽堂
 ・JR「桜木町駅」より徒歩約10分。
(神奈川県立音楽堂のアクセスページ https://www.kanagawa-ongakudo.com/access)
■入場料1ブロックにつき500円
■指揮加藤 雅子
■ピアノ福﨑 由香
■演奏曲目Gaude virgo, mater Christi(喜べ,処女,キリストの御母よ) 
作曲:Josquin des Prez
Ad Astra(星々へ…)
作詩、作曲:Jacob Narverud

詳細レポート

「第65回神奈川県合唱祭」に出演しました

 富士通川崎合唱団は、6月12日に神奈川県立音楽堂(神奈川県横浜市)で開催された「第65回 神奈川県合唱祭」に出場しました。

 このイベントは、神奈川県合唱連盟の各加盟団体が4日間に渡って日頃の成果を披露し合う恒例のイベントです。(私たちは2日目の6/12に参加しました。)
  2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止され、2021年は対外活動自粛で参加しなかったため、3年ぶりの参加となりました。

 会場内では不織布マスク着用、歌うときもマスクを外さないのはもちろんのこと、ステージ上の立ち位置も2m以上の間隔をあける等、徹底的な感染防止対策がされた中での開催でした。
 神奈川県立音楽堂は8月の神奈川県合唱コンクールの会場と同じ会場であり、コンクールを見据え、ホールの響きやパート内・パート間の聞こえ方等、1つ1つ確認して、8月のコンクールにつなげられるよう、身の引き締まる思いで本番に臨みました。

ユニオンビルでの練習風景

 今回、私たちは次の2曲を演奏しました。

  • Gaude virgo, mater Christi (喜べ、処女、キリストの御母よ)
      作曲:Josquin des Prez
  • Ad Astra (星々へ…)
      作詩・作曲:Jacob Narverud

 このうち2曲目の「Ad Astra (星々ヘ…)」は、アメリカの若手作曲家ジェイコブ・ナーヴァールードによる、星空に向かってどこまでも飛んでいくロケットのような爽快感のある曲です。世情がどう変わっても人々が希望とユーモアを忘れないことを願って歌いました。

本番前のステージ

 2020年3月の活動自粛から約二年間、リモートの画面越しに歌う練習を続けてきた我々にとって、対面練習の再開後の二度目の舞台で歌うイベントです。ホールで歌うための適切な身体ポジションを復旧させつつ「今この場所でこの歌を歌うことで県民の皆様にポジティブなエネルギーを届けたい!」という気持ちが会場中に響く演奏となりました。

「ピッチのそろったパートの音色、輝きのある響き」「合唱祭の締めくくりにふさわしい演奏」などの講評をいただきました。特に男声パートは「”はっ”とする響きでした、美しい」とほめていただき、たいへん喜んでいました。

神奈川県合唱祭プログラム

 まだまだ改善が必要な部分はありますが、やりたいことが表現できた演奏であり、8月のコンクールに向け、団員一同、ますます士気が上がっています。

 今回の経験と頂いた講評を活かして、コンクールに向けて頑張っていきますので、ご声援をよろしくお願いします!