2010年クリスマスイベント連絡ページ

団員専用特設ページです。
2010年クリスマスイベント(社内イベント)について。
更新日:2010年12月22日(水) 
 ソプラノのパート割り以外に大きな変更なし。変更部分は
青色で表示 


[会社イベント一日目]

 日時:2010年12月23日(祝木)18時55分~19時15分
 場所:富士通川崎工場本館1階ロビー

  《参考》コンサートスケジュール
    1)富士通川崎吹奏楽団  18:00~18:20
      ステージ入れ替え    18:20~18:25
    2)にゃんたぶぅ        18:25~18:55
    3)富士通川崎合唱団    18:55~19:15


 当日スケジュール
   集合:17時
   集合場所:合唱部控室 本館2階)第14応接室

   当日の流れ:
    17:00      集合
    17:00~18:40 発声、練習
    18:40~18:55 「にゃんたぶぅ」の演奏中に移動し待機
    18:55~19:15 合唱部ステージ本番
    19:25      解散(予定)

[諸注意]
  衣装:カジュアルな感じ。赤/緑/金のどれかを取り入れた
      服装にする(詳細は12月14日付け担当者メール参照)
  小物:帽子、クリスマスリボンなどの小物を忘れないように

  楽譜:譜持ちで演奏します。
      楽譜カバーは今年新調したもの。15日と22日に配布

  並び:会場を確認して当日指示します
      (一列で収まらなければ、コンクールの並びを基本に
         二列にするかもしれません)
[演奏曲(演奏順)]

  1)諸人こぞりて
     演奏するのは、1番から4番
      1番:全員  2番:
男声のみ 3番:女声のみ 4番:全員(「Amen」有り)

     ・2番の男声は、力強く、子音をはっきりと
      3番の女声はレガートでなめらかに
     ・フレーズ終わりの和音をきちんと決める
      D-durなので、Dの音で終わるパート同士が特に注意して合わせること

  2)サンタが街にやってくる
     昨年とは違って伴奏なしで演奏
     それに伴い、譜面上はピアノの間奏が入る部分を長めに歌う
      ・P-25 1小節目 二分音符
           ⇒全部で六拍とし、2小節目三拍目を休符
      ・P-25 三段目 1小節目 全音符
           ⇒全部で六拍とし、2小節目三拍目を休符
      ・P-27 1小節目 全音符
           ⇒全部で六拍とし、2小節目三拍目を休符、
             四拍目で二番に戻る(「さあ」に入る)
           ⇒上段部分、間奏を二小節カットしたのと同じことです
      ・P-27二段目 2小節目(2カッコ)全音符
           ⇒全部で六拍とし、3小節目後半を休符

     ・歌詞がつたわるように歌う
     ・「さあ」「ねえ」などでためらわない
     
・2番に戻る時にためらわない、遅れない
     ・2カッコCoda 最後の音の切りぎわは指揮をよく見ておく


  3)ジングル・ベル
     この曲も昨年と違って伴奏なしで演奏
     ・前奏抜きでいきなり歌に入る

     以下、変更部分:
      ・P-23 二段目 3小節目(1カッコ)
        ⇒「ひびきながら」 四拍めの休符部分で「Hey!」
      ・P-21 冒頭(二番に戻った時)
        ⇒男声全体でボイパ(というか声で伴奏部分)
          「ジングルベル」のサビに入るまで
        ⇒22日に再確認
      ・P-23 三段目(2カッコ)
        ⇒「ひびきながらー」2小節目全音符を六拍伸ばしに変更
         一拍休んで最後(八拍目)に「Hey!」

      歌詞をしっかり見直してくること
      特にサビの部分は楽譜を見ない
      
掛け声(Hey!)は全員で、楽しそうに!

  4)荒野のはてに
     演奏は、1番と4番の歌詞。最後Amen有り

     ・低声部の主音(F)をきちんと合わせること
      Bassは特に、Cから上がってくるときに低くなりすぎないように
     ・多くのパートが同じ音に集約するフレーズ終わりで
      言葉を強く出しすぎないこと
     ・ディスカントは
4番のみに入れる(最終決定)

  5)牧人ひつじを
     ・音出し F#、C#、A

     ・歌詞がぶつぶつ切れないように全体的になめらかに
      且つ、三拍子がゴツゴツしないように注意して歌う

     ・1番、2番、3番の感じの違い(出だしの音量など)を出す

     ・Nowellは2個で1セット単位で歌う
      (1個ごとにブレスしたり音楽を止めない)
     ・音量の目安:「Born is the King~」がフォルテになるように
      1セット目は小さく、2セット目mfくらいで歌う
     ・2セット目後半(・4回目の)Nowellで少しrit. 一緒にブレスして
      「Born is the King~」でテンポ戻す

     ・2番(男声から入る部分)、ベースはテノールから一緒に
      歌っていたかのようになめらかに入る
     ・女声のみ部分も、アルトは自然にソプラノから分かれること
      二重母音をきちんと歌う(エイやアイになっているところ)
     ・男女とも大切な歌詞を大事に歌う(saw a star/Shining/great lightなど)

     ・3番:出だし、どのパートも力強く賛美に満ちた音で入る
     ・TenorのDの音(伸ばす音)、金管楽器のように、きらめき
     ・56小節目から一度音量落とす(内省的に)
     ・CodaのNowell~主旋律力強く
     ⇒Soprano半数はAltoを歌う(
15日に指定した通り

  6)聖夜
    例年と違い、伴奏なしで演奏します
     ・前奏 最後2小節を(自分のパートを)Uhで歌う
     ・1番は「英語の1番」
     ・間奏なしで2番は「日本語の1番」
     ・後奏なしで終了

     2番(日本語の1番)の最後はrit.するので指揮をよく見ること





[会社イベント二日目]

 日時:2010年12月24日(金)18時半~18時55分
 場所:富士通川崎工場本館1階ロビー

  《参考》コンサートスケジュール
    1)富士通川崎吹奏楽団  18:00~18:25
      ステージ入れ替え    18:25~18:30
    2)富士通川崎合唱団    18:30~18:55


 当日スケジュール
  集合:18時
  集合場所:本館2階)第14応接室(17時より使用可)

  当日の流れ:
   18:00      集合
   18:00~18:25 発声、練習、連絡など
   18:25~18:30 ステージ入れ替え中に移動し待機
   18:30~18:55 川崎工場コンサート本番
   19:00      解散(予定)

[諸注意]
  衣装:(詳細は12月14日付け担当者メール参照)
      ・女声は「エレガントなOLさん風」
         (赤/緑/金のどれかを取り入れる)
       光るアクセサリなどで華やかな感じ

      ・男声はスーツ着用
       (できたらネクタイに赤/緑/金のどれかを取り入れる)

  小物:前日使用した小物を忘れないように

  楽譜:譜持ちで演奏します。
     楽譜カバーは今年新調したもの。15日と22日に配布

  並び:会場を確認して当日指示します
[演奏曲(演奏順)] (前日のイベントとは変わります)

  1)グレゴリオ聖歌 Dominus dixit ad me
     ・開始音はG
     ・「Dominus」先唱者が歌い出す
     ・詩編「Quare~inania?」の後は全員で「Dominus」から歌う
   
     ・連結音符は基本的に軽めに動く
     ・フレーズ終わりは少し長め
      また以下の部分は明確に長めに歌う
       「meus」(4音ともすべて)
       「genui」の「nu」(同音2個)

  2)荒野のはてに
     前日通り

  3)グレゴリオ聖歌 Ave Maria
     ・開始音はAs(先唱者の判断でGの場合あり)
     ・星標まで(「Ave Maria」の部分)は先唱者が歌い出す
     ・「Gratia~」から全員で歌う(この曲は戻りなし)

     ・1)同様、連結音符はなめらかに動くこと
      ⇒特に「Sancta Maria」がガクガクにならない
     ・Jesusだけは長めに大切に歌う
      ほかはフレーズ終わりが少し長めなくらい


  4)Ne timeas,Maria
     コンクールの時を思い出して、軽快に明るく演奏する

  5)諸人こぞりて
     前日通り

  6)We wish you a merry Christmas
     ・三拍子で振り始めるが、旋律に入ったら1小節一拍の
      ように、レガートで歌う
      ⇒ただし「Christmas」が短くならないように

     ・以下の部分はSopranoの半数程度をAltoに入れる
      
(22日に指定)
      17小節~20小節
      20小節~36小節

     ・52小節から60小節の音量変化をしっかり出す
      ピアノ⇒メゾピアノ⇒メゾフォルテと一段階ずつ大きく
      最後「SO BRING~」をしっかりフォルテ
      ただし音量小さい時にしっかり子音を立てて
      (「プディングがほしい!」という熱い期待を込める)

     ・70小節フェルマータ以降のBass、よく指揮を見る
       ⇒全体を切りながら前拍二拍見えるように出します


  7)牧人ひつじを
     前日通り
     
ただしSopranoのパート割りのみ変更(12月22日)

  8)聖夜
     前日通り