2010年春まつりの演奏曲、曲順等の連絡ページです。 決定事項です。 これで本番に臨みますので、必ずチェックしておいてください。 更新日:2010年3月29日(月) |
[コンサート日程及び諸注意]![]() ![]() 集合:10時(川崎工場正門) 練習:10時10分~11時10分(本館12階、共通会議室4) ビラ配布:11時10分~11時40分 待機:11時40分 演奏:11時50分~12時20分 ![]() 男声女声ともに、配布された小物を付けます 忘れないこと (受取ってない人は3月31日に必ず受取って下さい) ![]() 各自、演奏順に綴じて楽譜カバーをつけてください →以前配布した、桜色、鶯色のカバー (八つ切りまたはA3版大の楽譜カバー) ![]() 1)朧月夜 2)花 3)さくら(独唱) 4)なかはらの歌 5)線路の仕事 6)エーデルワイス 7)明日があるさ [演奏上の注意点] 重要部分のみ。詳細は各パートごとに連絡してください 1)朧月夜 伴奏なし。 音取り:ピッチパイプでD-durを出します。 ・全体的に大きなレガートで歌う。 ・語尾や助詞が強調されないように、淡く歌う ・「春風~(2番:かわずの~)」の段は少し動きをもって ・2番、男声。繰り返される「も」「お(お段の音)」に注意。 ・女声は伴奏に徹してください。 ・男声主旋律が終わったら、必ずD.Sすること。 ⇒アルト、テナー、ベースきちんと和音の音に移行 ・D.S後はテンポがゆれたりフェルマータがあるので、 指揮をみること 2)花 伴奏付き。楽譜通り。 ・言葉の響きをよく考えて歌って下さい。 (やわらかい言葉なのか、漢語なのか等) ・中間部「櫂の雫も花と散る」 「見ずや夕暮れ 手を延べて」 「げに一刻も千金の」 それぞれ同じフォルテでも歌い方が違います。 特に2番の時はあまり固くならないように。 ・3番、Codaの部分の音程、テンポに注意。 ⇒フェルマータ後は楽譜通り、「たとうべ」までゆっくり 「き」でa tempo 3)さくら(独唱) 伴奏付き ・旋律の受け渡しをしっかり 全員⇒女声⇒内声⇒低声部⇒ソプラノ ・主旋律を受け持った時は、特に歌詞をよく聞こえるように ・1番2番で歌詞当てが変わる部分をしっかり見直してきて ください。間違えたり遅れたりしないように。 4)なかはらの歌 伴奏付き。 伴奏つきの譜面を使用しますが、歌詞が若干間違っています。 印刷楽譜の方を参照して書き写しておいてください。 練習番号A、B:全員主旋律 練習番号C: 一番上(楽譜上のSop) ソプラノ、トップテナー 二番目(楽譜上のMez) アルト、セカンドテナー 三番目(楽譜上のAlt) ベース 1番、2番を上記で歌い、2カッコ以降は↓ 練習番号D: 一番上(楽譜上のSop) ソプラノ、テナー 二番目(楽譜上のSop2) アルト、ベース 練習番号E: 一番上(楽譜上のSop) ソプラノ、トップテナー 二番目(楽譜上のMez) アルト、セカンドテナー 三番目(楽譜上のAlt) ベース 最後の和音:上から G ソプラノ D トップテナー H セカンドテナー、アルト G ベース 5)線路の仕事 音取り:ピッチパイプでGを出す ・英語の歌詞をよく読みなおしてくること ・P-20 一回目 全員主旋律(ユニゾン) P-21から合唱 D.Cの後、P-20からCodaも合唱 ・P-21 someone in the kitchn~の部分は男女で 掛け合い、囃したてる感じ(声を浅くしない) フェルマータ、音量落とさず目いっぱい引っ張って 素早く次の段に。 6)エーデルワイス 伴奏付き。 ・英語の歌詞をよく読んでくること ・転調部分の音の確認 ・一部テンポがゆるむ部分以外は、さらさらといきます 楽譜ばかり見て勝手に遅れる人が出ないようにして下さい。 3月31日の練習でもう一度確認します。 7)明日があるさ 音取り:ピッチパイプでGを出す ・最初のテンポ設定、ベース全体でよく合わせて ・テノール、1番、2番、3番で歌い方を変える ⇒「お」の母音の時下がりがち、撥音の後下がるので注意 ・女声「明日がある、明日がある、明日があるさ」の部分は 必ず顔をあげて、楽しそうに 基本的に3月27日(土)の練習通りです。 休んだ人、練習参加回数の少ない人は、次の練習までに 自分のパートの人に確認しておいてください。 |